2018年08月26日
第６６回定期大会
２０１８年８月２６日（日） 長野市の「メルパルク長野」において３４組合９５名の代議員出席により、長野地協の第６６回定期大会が開催されました。
６月２１日の長野県労働金庫の通常総会において、小池議長が理事長に就任したことを受けて、相澤議長代行より招集挨拶が述べられました。挨拶では、日頃の地協活動に対する協力の御礼や、世界や国内の経済情勢、労働運動の歴史を踏まえ、今後、目指すべき労働運動等に触れるとともに、大阪北部地震や西日本豪雨災害に触れ、「防災・減災」への取り組みの重要性についての話しがありました。
議事では２０１８年度の運動方針、規約・規定の一部改定、役員改選等、全部で６つの議案が提案され、すべてが満場一致で可決承認されました。
