概要
宮城地方協議会とは
電機連合宮城地方協議会(宮城地協)は、全国15番目の地方組織として1962年(昭和37年)7月に8組合 1,408名の組合員を以て結成されました。現在は全国36ヶ所の地方拠点として、30組合 約3,200名で活動を行っております。
電機連合は、電機・電子・情報関連産業およびその関連産業の労働組合を結集した組織であり、1953年の結成以来、半世紀の歴史を誇る、民間大手の産業別労働組合組織です。
活動方針
運動方針
電機連合 2024・2025年度運動方針
- 一人ひとりが輝く職場環境と豊かな暮らしをめざす
- 持続可能な社会と産業の発展をめざす
- 頼りがいのある産別運動を推進する
宮城地協の具体的活動
- 組織拡大の取り組み
- 自主自立のための組織支援活動の取り組み
- 法定最低賃金制度への取り組み
- 自主自立のための組合役員の育成支援の取り組み
- 地域における産業レベルの労使関係の発展に向けた取り組み
- 政策制度実現に向けた取り組み
- セーフティネットの充実に向けた取り組み
- 広報活動の取り組み
- ジェンダー平等の実現に向けた取り組み
- 上部・関連団体との連携、地域社会貢献
- 平和行動への取り組み
- 組織間交流の取り組み
- OB会との連携強化
活動紹介
- 2024年10月09日宮城地協第62回定期大会を開催
- 2024年09月04日宮城地協「政策制度学習会」を開催
- 2024年09月04日連合宮城ジェンダー平等シンポジウムに参加しました
- 2024年09月04日電機連合第72回定期大会議案オルグを開催
- 2024年09月04日宮城地協60周年記念事業「さくらんぼ狩りバスツアー」を開催