2014年07月19日
石川サンケン労働組合第37回定期大会が開催される。
7月19日(土)羽咋郡志賀町「能登ロイヤルホテル」にて石川サンケン労働組合第37回定期大会が開催され、電機連合本部を代表し総合労働政策部門賃金政策部長兼労働調査部長 萩原文隆中央執行委員、電機連合石川地方協議会を代表し天満信夫事務局長が挨拶しました。
萩原文隆中央執行委員は、7月10日〜11日に開催された電機連合第62回定期大会にて確認された2014・2015年度運動方針などについて挨拶された。また、天満信夫事務局長は、電機連合石川地協の立場で、(1)2014年総合労働条件改善闘争における石川地協加盟組合の集約内容、(2)9月13日(土)に開催する、電機連合石川地方協議会第15回定期大会における、現在の議案検討状況、そして、連合石川副会長の立場で、7月〜8月上旬が山場である、石川地方最低賃金における審議状況、(2)2014年4月に施行予定の第18回統一地方選挙における議員擁立から連合石川の政策制度の実現に向けてのご理解とご協力などをお願いする挨拶をされた。