2011年12月03日
電機連合北海道地域フォーラム 政策フォーラム
12月3日(土)センチュリーロイヤルホテルにて「政策フォーラム」を開催致しました。
電機本部より岡本昌史総合産業・社会政策部門書記次長兼政治センター長、連合北海道より坪田伸一総合政策局長の両氏に講師をお願い致しました。
また、帯広よりフォーラム協力議員の大林市議会議員にもお越し頂きました。
講演1、岡本書記次長兼政治センター長に「電機産業に関わる政策制度課題と私たちの見解」をテーマに
・電機産業の実態
・原子力発電所事故の対応について
・震災からの復興について
・国内電機産業の強化に向けて
・電力不足とエネルギー対策について等
今、私たちにとても身近な問題についてお話して頂きました。
続いて講演2として、坪田総合政策局長に「連合北海道の政策提言活動」をテーマに
・連合北海道について 連合北海道の組織、連合北海道の活動
・連合北海道の政策提言活動 連合の政策、連合北海道「政策提言活動」
の概要をお話頂きました。
私たちが暮らす『北海道』への提言の数々を詳しくご説明頂きました。
フォーラム開催中、大雪が降る悪天候になってしまいました
足元が悪い中、講師としてお越し頂いた岡本書記次長兼政治センター長、連合北海道の坪田総合政策局長、大林帯広市議。
そしてフォーラムにご出席頂いた各労組の皆様、ありがとうございました。