2022年10月07日
電機連合 政治顧問 浅野さとし衆議院議員
電機連合 政治顧問 浅野さとし衆議院議員 活動報告
【「浅野さとし君を育てる会」盛況に開催！】
９月１７日、日立市内で後援会臨時総会なら
びに後援会主催の「浅野さとし君を育てる会」
が行われました。日立市の小川市長をはじめ、
北茨城市の鵜沼副市長、東海村の萩谷副村長
など、多くの方にご臨席いただき、これまで
の活動報告や一橋大学の中北教授によるご講
演など、大変有意義な会となりました。改め
て身の引き締まる思いで、今後も地域の声を
しっかりと国政に届け、安心・安全に暮らせ
る社会を実現するために汗をかいてまいりま
す。
また、１２月に行われる茨城県議会議員選挙
に挑戦するさいとう英彰県議、高安ひろあき
県議、二川ひでとし県議に対して、国民民主
党の榛葉幹事長からも激励をいただきました。
【９月８日】
故安倍氏国葬儀について丁寧な説明を求める
－所属する議院運営委員会において質疑に
臨みました－
【これまでの経緯と課題意識】
政府が国葬開催の根拠としている「内閣府設
置法」第四条３項３３号では、内閣ができる
ことは国の儀式や行事の“事務”に関するこ
ととされている。皇室典範等で規定されてい
ない臨時的な事由に基づく国の儀式について、
国会の了承を得ずに決定できるのか疑念があ
る。
浅野さとし議員
「内閣府の独断で国葬という国の儀式を行う
という決定はできないのではないか。」
岸田総理大臣
「国の儀式として国葬を行うことが立法権か
司法権かあるいは行政権かを考えた場合、私
は行政権に基づくものだと判断し、閣議決定
した。」
◆ポイント解説◆
内閣府設置法によると、内閣府は「国の儀式
に関する事務に関すること」を行うとされて
おり、国葬儀の事務的な部分（日時、場所、
対象者、費用等）は行政権の範囲内で決定で
きますが、国の儀式自体を起案したり、実施
を決める権限があると解釈してよいのか懸念
がありました。いずれにしても国会へ説明す
る等のルールが定まっていないので、引き続
き、議論してまいります。
【９月１０日】
国民民主党 全国キャラバン！in茨城
－人を大切にする国でないと生き残れない」
玉木代表訴え－
９月１０日、国民民主党の全国キャラバンが
茨城県にやってきました。当日はつくば駅お
よび水戸駅南口にて玉木代表と共に国民民主
党の政策を街頭で訴えました。街頭演説後に
水戸京成ホテルで行われたタウンミーティン
グにも多くの方にご来場いただき、党のイメ
ージやこくみんうさぎの活用方法、ベーシッ
クインカムなどについて活発な意見交換が行
われました。
☆彡浅野さとしチャンネルに登録お願いします！
https://www.youtube.com/channel/UCPyFaCFzmr4UXlJmg4RJBnQ
☆彡浅野さとしSNSへの登録もお願いします！
◆LINE公式アカウントはこちら
https://lin.ee/gUODI5W
◆Facebookはこちら
https://www.facebook.com/asanosatoshi.ibaraki5/
◆Instagramはこちら
https://www.instagram.com/satoshi__asano/
◆公式ホームページはこちら
https://asanosatoshi.com
【電機連合千葉地方協議会】
http://www.jeiu.jp/chiba/
