2016年09月09日
第48回衆議院議員選挙電機連合組織内公認候補「浅野さとし」コラム「幼少期」〜前向きさ・粘り強さを身につけた少年時代〜
第48回衆議院議員選挙
電機連合組織内公認候補「浅野さとし」コラム
初めまして!
おおはた章宏よりバトンを引継ぎ
次期衆議院議員選挙に立候補予定
よろしくお願いします!
「幼少期」
〜前向きさ・粘り強さを身につけた少年時代〜
小学校を卒業するまでの間は、保育園や小学校
という小さな社会の中で、自分の立ち位置を確
かめながら社会に入り込むための力を養う期間
だと言われている。私、浅野さとしは、社会に
入り込むための力として、「粘り強さ」と「前
向きな性格」をこの頃に身につけた。
1982年9月25日、東京都八王子市生まれ。両親
は二人とも公務員で共働きだったため家にいる
事は少なく、12歳上の姉も学業に忙しかった。
そのため、幼い頃はおばあちゃん子だった。
幼い頃の記憶でよく思い出すのは、祖母と何度
も何度も歩いた保育園までの長い階段。何段あ
ったかは忘れたが、私はよく道端にいる昆虫や
トカゲなどの小さな動物を追いかけまわし、時
間を忘れて観察した。そのような時、いつも祖
母は何も言わずに私を待っていてくれた。
今も好きなサッカーはこの頃から始めた。サッ
カーは高校まで続けたが、小学校と中学校の時
の顧問の先生がとにかく厳しかった。練習では
足の感覚がなくなるまで走らされ、顧問の先生
の指示に従わなかった時は容赦ない指導を受け
た。気持ち悪くなるまで走らされた回数は数え
きれない。でも、この時身につけた粘り強さは
自分を支える糧となっている。
※少年時代、必死に練習をこなしたサッカー
は、自分を支える糧となっている。
小学校では6年間いじめられ役だった。しかし
決していじめ役の子の思い通りにならない「粘
り強いいじめられ役」だったことには自信をも
っている。仲間はずれにされたら、仲間に入れ
てくれるまでついていった。物を隠された時は
見つかるまで探し続けた。悪口を言われたら、
相手が言わなくなるまで訂正し続けた。小学校
を卒業する頃には、最後は誰も私をいじめなく
なった。
気が付けば、みんな仲のいい友達になっていた。
新しい力で未来を拓く!
「浅 野 さ と し」
「競争」から「協創」へ
<プロフィール>
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浅野さとし 33歳/妻、子1人/茨城県日立市
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・1982年9月 東京都生まれ(33歳)
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・2001年3月 東京都立南多摩高等学校卒
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・2005年3月 青山学院大学理工学部卒
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・2007年3月 青山学院大学大学院
理工学研究科修了(理学修士)
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・2007年4月 ?鞄?立製作所日立研究所入社
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・2013年8月 日立製作所労働組合
研究所支部執行委員
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・2015年9月 衆議院議員 大畠 章宏
公設第一秘書
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