概要
電機連合千葉地方協議会は、昭和40年10月2日に電機労連東京地協より分離独立し発足しました。現在は、加盟13組織で約5,700名の組合員を有する地方組織です。
活動方針
電機連合千葉地方協議会は、発足から半世紀を迎え、これまで、諸先輩方が築きあげてきた運動や活動の理念を大切にしながら、常に時代の変化を見据え、勇気と誇りを持ち、誰からも信頼され頼りがいのある産別地協運動を推進して参ります。
地協運動の原点は、千葉県の電機産業で働く一人ひとりが社会の安定と電機産業の発展に全力を尽くし、すべての人とその家族が、安心して心豊かな暮らしをめざすことにあります。また組織力の強化にあたっては、地域における産別運動(横)と単組活動(縦)の連携強化、また学び合う場の拡大と学び合う組織風土の醸成に取り組んで参ります。私たちは、電機連合の社会的使命と役割を認識し、「組合員ひとり一人が共感持って活動する伝統」を大事に「信頼され頼りにされる産別地協運動」に向けて、加盟組織役員・組合員皆さんと共に取り組みます。
活動紹介
- 2024年11月14日電機連合政治顧問 浅野さとし衆議院議員活動報告
- 2024年11月14日ご報告「小椋 直樹」野田市議会議員
- 2024年11月14日『電機連合@見える化通信』Vol.154
- 2024年11月14日電機連合@政策通信 Vol.15(2024.10)
- 2024年10月03日電機連合 政治顧問 浅野さとし衆議院議員 活動報告